母の嘆きは届かない

「母の嘆きは届かない」

なんであの子は、 自分の分のゴミしか捨てられないような子なのだろう 弟の分もついでに捨ててやればいいのに 「だってこれは僕のゴミじゃないもん」 なんでそういう考えかたしかできないのだろう? 母はとっても悲しい。残念だ。 「お母さんは、 占いで僕の日がラッキーデーだった時に あんまり喜ばない。 でもハルヒコがラッキーデーだった時は ものすごく喜んぶんだ。 でも自分がラッキーデーだった時は もっともっと喜ぶんだ。 お母さんはそういう人だ」 なんていわれてしまった。 そんなふうに思われているなんて 母はやはり少し悲しい。 でも反省しなくてはいけないのかも。 あの子にそんなふうに思わせてしまう私がいけないのかも。 とほ。駅から27分30秒

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